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5月 給食室から

  • 2019年05月16日(木)

新年度が始まりひと月がたちました。

新年度が始まってすぐにたくさん連休があり、楽しく過ごしたと思います。

子ども達睡眠はしっかりとっていますか?

寝るのが遅くなってしまうと、起きている時と寝ている時の体のリズムがうまくいかなくなり、食欲にも影響してしまします。

まずは睡眠をしっかりとることが大切ですね。

朝起きれないと朝食もしっかり食べる事ができません。

活発な子ども達が元気に楽しく過ごすためにも朝ごはんは絶対に食べてきましょう。


 睡眠は骨や筋肉などを作ったり、免疫力を高めます。そして昼間経験したことや、感じたことを寝ている間に整理をします。

子ども達の頭と心の中は大人より情報や感度が高いので、良い睡眠をとる事で心の安定が保てます。

しっかり生活のリズムができていれば、空腹のリズムもできてきます。

「早寝、早起き、朝ごはん」で体内時計を正常に保ち、お家での食事も幼稚園での給食もしっかり食べてほしいですね。

いよいよ第一保育期の給食が始まりましたね。

おうちの方から離れて食べることがはじめてな子もいて、中には緊張していた子もいましたが、『安心して食べる事』を大事にしているスタッフと一緒の中で、これから子ども達は慣れない環境でもしっかり食べる子がたくさんいました。

これから幼稚園でたくさん遊んだりと生活を共にし、給食で同じものをみんなで食べ、これから先もどんどん友達関係や先生との関係も深まっていきます。

「同じ釜の飯を食べた仲」と言う言葉があるように、食事を共にするという事は、人と人の関係を深めてくれるのですね。



 食べる力

 午前保育が終わり、新入園の子は初めての給食がスタートしました。

各クラスでの給食は初めてで、ごはんが入っている食缶も、カレーやお味噌汁が入っている大きな食缶も見るのが初めてだったり、子ども達が食べる食器も初めてでしたね。

先生達は食器の扱い方など一つひとつを子ども達に伝えています。

そしてみんなで揃っての「いただきます」やお祈りも初めてで、これから身についていくところです。

 ひつじ組さんやほし組さんは今までよりひとつお兄さんお姉さんになりました。

テーブルを運んだり、今までより自分たちで食事の準備をする事が加わったり、おかわりを自分達でよそうようになりました。

また、すみれ組さんは自分で食べる事ができても、最後まで自分で食べる事ができなかったり、途中で食べる事が止まってしまったりする子もいるので、スタッフみんなで「自分で食べ終われる」ように声をかけていきたいと思います。

◎旬の美味しい野菜「キャベツ」

 キャベツは1年中ありますが、収穫する時期によって見かけも味も違います。

今の時期のキャベツは昨年の冬に種を撒いて今収穫した「春キャベツ」と呼ばれるキャベツです。

ビタミンやカロチンも冬のキャベツよりたくさん含まれています。

ふわっとした葉の巻き方で、甘くて柔らかいキャベツです。子ども達はおみそ汁やスープのキャベツを好んで美味しいと言ってくれますが、サラダや和え物も美味しいですよね。

キャベツの芯も薄くスライスしていただいています。

◎魚嫌いな子が増えていますが竜ケ崎幼稚園で給食を食べるようになってから魚が好きになる子がたくさんいます。

魚は良質なたんぱく質が豊富です。

魚の臭みをなくす生姜を入れて醤油、みりん、砂糖、酒で美味しく煮ると、ごはんのおかずにぴったりの美味しい煮魚になります。

この日は春の魚のめばるを煮魚にしていただきました。


                           栄養士 畠中かおる

4月 給食室から

  • 2019年05月16日(木)

ご入園、ご進級おめでとうございます。

子ども達が健やかに成長し、豊かな心を育めるような温かい給食を作っていきます。よろしくお願いします。


給食が初めての子もいますので、幼稚園の給食の紹介をさせていただきます。

給食のお米はJA竜ケ崎から配達して貰っています。お米は大きなガス窯を使って炊きますので、ふっくら甘みのある美味しいごはんが炊けます。

ごはんより麺やパンが好きな子どもが増えてきていますが、幼稚園に通い始めてからごはんのほうが好きになる子もたくさんいます。

野菜、卵、豆腐類は市内の市場から仕入れています。

とても新鮮なものを用意してくれる信頼のある八百屋さんです。

旬で美味しい野菜の情報などを親切に教えてもらっています。

お肉は土浦のお肉屋さんで、豚肉、鶏肉共に国産で良質なものを配達して貰っています。

魚は千葉から配達してくれる魚屋さんです。

近くの済生会病院でも使っているお魚屋さんで、衛生面や安全性に力を入れている業者さんです。

パンはクーロンヌさんで、焼きたてのロールパンを当日仕入れています。しっとりモチモチでとても美味しいパンです。

冷凍食品は使わずに、全部手作りです。フライも一つ一つパン粉付けをし、ミートボールも手で丸めて作っています。

シチューもルーから作っていて子ども達に人気です。

味噌汁はだしを取り、化学調味料は使いません。

そしてそのお味噌は2月に保護者のみなさまに協力してもらって仕込んだ、手作り味噌です。

園の床下に保存しています。

糀の風味がとても良く、美味しいお味噌汁は、みんな大好きです。

お味噌汁がきっかけで食べられる野菜が増えた子もたくさんいます。


味噌作りの時に毎年材料を仕入れている稲敷市の味噌屋さんから糀を買って給食室で醤油糀や塩糀を作っています。

お肉を調理するときや、ドレッシングに入れたり園の給食は、誕生日礼拝の日や、キラキラセミナーの日など、給食を食べる機会がありますので、是非楽しみにしていてください。

 食べる力
 2号認定、3号認定の子ども達は入園した子、進級して一つお兄さん、お姉さんになった子も新しい生活が始まりました。

新生活を迎えるのはわくわくする事もあれば、不安になってしまう事もありますね。

食事の時間も初めての事だらけだと思います。

初めての給食でちゃんと食べているか子どもを心配するお家の方もいると思いますが、先生が一人ひとり子ども達を見守る中、給食を食べています。


 3号認定の0歳、1歳の子ども達も最初は泣いてしまう子もいますが、保育スタッフが信頼関係ができるように丁寧に関わりながらミルクや食事の時間を過ごしています。

ことり組から2号認定のすみれ組さんになった子ども達は、自分の三点セット(スプーン・フォーク・箸)で食べる事が初めてでした。

特にお箸が入っている事が嬉しかった様で、スプーンで食べるものを箸で食べてこぼれてしまったりでしたが食べる事に意欲的でした。

これから楽しく食べる中で正しい食べ方もしっかりと身についていきます。成長が楽しみですね。

 ◎菜の花はアブラナ科の食用の菜の花がありますが、小松菜を成長させた小松菜の菜の花もお店に売っていますね。

茎が柔らかくてとても美味しいです。

カロチンやビタミンも豊富で栄養が豊富な菜の花でみんなで季節を味わいました。

お散歩で春を見つけに行った子ども達は、『ひこざさんとなのはな』という絵本にでてきた菜の花を見つけたそうです。

給食で登場して喜んでくれました。


菜の花はつぼみの部分が少し苦いので、食べやすく切って塩茹でしてマヨネーズ和えでいただきました。

一緒に和えた野菜は、新ごぼう、新人参などの根菜類とツナです。


◎もうすぐ1号認定さんも給食が始まりますね。来月も旬の食材を給食でいただき、お手紙に載せたいと思ってます。楽しみにしていてくださいね。 

                          栄養士 畠中かおる
                      

3月給食室から

  • 2019年03月06日(水)

気温も上がってきて、春の訪れを感じるようになりました。

春はアレルギー性鼻炎などで口呼吸になりがちな子もいます。

乾燥する日はまだ多いので、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。


 早いもので今年度最後の月になりました。

子ども達の食べる力はぐんぐんついてきて、どの学年も心も体も見違えるほど大きくなりました。

ほし組さんはあと1ヶ月もすると小学1年生ですね。

すみれ組さん、ひつじ組さんもみんなもひとつずつお兄さん、お姉さんになります。


食事のバランスや、生活のリズムを整えて新しい生活を迎えましょう。

入園してお家から離れて食べる初めての給食は、最初は心細そうな子もいましたが、だんだん先生や友達と食べる喜びを知ることができました。

今ではたくさんの旬の食材の名前や特徴も覚え、調理法も自ら聞いてくる程興味を持ってくれるようになりましたね。

あと少しの幼稚園の給食をたくさん食べてくださいね。


 子ども達のトイレにたまに目を向けていますか?とくに「便」は体の健康がチェックできるので、便秘がちな子には気にかけている方もいると思います。

新しい生活で緊張したり、慣れない場所でのトイレが苦手だったりする子もいます。

新生活で便秘でお腹が張って苦しくて食事が摂れなくなったりする事のないように、朝ごはんを食べ、トイレに行くという基本の生活を身に付けていきたいですね。

朝ごはんを食べないと排便のリズムが付きにくくなってしまいます。

食事と「快便」は深く関わっています。


 食べる力

2月13日にお家の方のボランティアの方に協力していただいて味噌を仕込みました。

たくさんの大豆を潰したり、糀と混ぜ合わせたりとても大変な作業ですが、どの作業もみなさん笑顔でしてくれて、ありがとうございました。

子ども達はみそ作りを見学しながら、大好きなみそ汁の味噌が作られていく作業や、味噌の材料を観察していました。

大豆を煮ている香りや、糀の香りも感じる事ができましたね。

「いい匂いだね」

「大豆いっぱいあるね」

と興味深そうに見ていて、丸い乾燥大豆が水に浸すと大きさと形が変わる事を見た時はとても驚いていました。

味噌の出来上がり楽しみですね。

給食での味噌への関心が少しでも増えてくれたと感じます。



                          栄養士 畠中かおる

給食室から 2月

  • 2019年02月11日(月)

今年度も後2カ月となりました。

暦の上では春を迎えますが、まだまだ真冬の寒さですね。

空気も乾燥してウィルスが活性化してしまう日もまだ続いてしまいそうです。

寒いと体力も消耗しやすくなります。

回復するにたんぱく質が必要になります。肉、魚、大豆などのたんぱく質を摂り、たっぷり睡眠をとりましょう。


気温が寒いせいか、子ども達は汁物をよくおかわりしてくれます。

冬の野菜をたっぷり使ったお味噌汁は甘みがあり、園の風味豊かなお味噌と合わせるととても味わいが深くて美味しいです。

体の免疫を高くしてくれる発酵食品の一つ、「味噌」は栄養価も高く、暑い夏も寒い冬も私達の体を元気にしてくれます。


免疫力を上げるには食べ物を消化吸収する腸が元気でなければいけません。

例え悪い菌が入ってきても、腸の中の良い菌が防いでくれます。

その良い菌がたくさん増えるように、発酵食品を摂る事が大切です。

また、冬は喉が渇きにくいので、水分不足や冷えからの血流が低下するために便秘になりやすいです。

便秘を防ぎ、元気な体でいましょう。

今月はおからも給食でいただきます。

おからは豆腐を作る工程の中で、大豆を絞った搾りとった残りのものをいいます。

絞った後なので、内容は大豆の皮がほとんどですが、ごぼうの2倍の食物繊維が含まれています。

腸の中で善玉菌の栄養になるオリゴ糖も含まれていますので、お腹が元気になりますね。


 味噌作りのお手紙にもありましたが、味噌作りキットを買う申し込みが今年もたくさんいました。

お家でも是非作って、子ども達と一緒に、出来上がりを楽しみにしていてください。

幼稚園の味噌の大豆、糀、塩の割合は味噌キットも同じなので、園とお家での味噌は、同じになりますね。

食べる力

 1月19日の保育参観でのお餅つきでは、子ども達の生き生きとした顔がたくさん見られましたね。

お家の方も幼稚園全体が一緒になれたとても良い日でした。

子ども達は先生からお餅についての話を聞いたり、餅つきで使うせいろや杵、臼などの名前も学びました。

もち米と普段食べているお米の違いも知りましたね。

釜戸に集まった時は先生が「これは何ですか?」と聞くと「せいろ!」と子ども達が答えるのを聞いて、しっかり話を聞いているとさすがだなと思いました。


 蒸したもち米を臼に移す時に「わあ、おこわだね」「いい匂い!」と子ども達もお家の方たちもみんなで共感できました。

「ヨイショ!」と掛け声をかけながらついた餅はホカホカの良く伸びるお餅が出来上がりました、美味しかったですね。

どんな用具でどんな手順でお餅ができるかを知る事ができました。


                            栄養士 畠中かおる

1月給食室から

  • 2019年02月11日(月)

年末年始に子ども達は美味しい料理やお餅などたくさん食べましたか?

お家の方や親せきの方と一緒に食べ、家族団らんの時間をたっぷり過ごせた事と思います。

「団らん」は家族のみんなの心と心をつなぐ大切な触れ合う時間です。

特に食事は最高の団らんの時間ですね。

美味しいものを共感したり、旬のものを食べて季節を一緒に感じることができます。

また、ごはんと汁物の正しい置く位置を覚えたり、器を持って食べるお家の方の姿を見て真似したり、自然にマナーを学ぶ事も出来ます。

器を持って食べると姿勢も良くなり、消化にも良いです。

子どもにとって一緒に食事をする事はとても楽しい時間です。

正しい姿勢で食事ができる事は健康な体づくりににも関わってきますね。

園でも給食を通してみんなで楽しく食べて、食べ物への感謝や、美しく食べる事の大切さを伝えていきたいと思います。


 冬休みも終わり、第三保育期です。

寒い冬の朝もしっかり食べて体の中からポカポカになって元気に一日を過ごしましょう。

お休みの後は生活のリズムも意識して整えてあげたいですね。


1月に入り、乾燥した日が続いています。

冬の野菜の白菜や大根や人参などは喉や鼻の粘膜を元気にしてくれます。

毎日の食事に旬の野菜を取り入れて、乾燥から守り、風邪を予防していきましょう。


 風邪予防はもちろん、健康維持に良い「味噌」を今年も仕込む季節がやってきました。

給食で使う味噌を一緒に作りませんか?

詳しいお手紙は後日お配り致しますが日程は2月13日(水)を予定しています。

子ども達も味噌作りを見学して、作り方の流れを学んだり、糀の香りや大豆を煮ている香りを感じる事の出来るとても貴重な一日です。たくさんの方に参加していただきたいと思っています。


食べる力
 食事は楽しくしたいですが、大きな声で話しながら食べる事は良いマナーではありませんね。

給食では食事中に音楽を流しています。

子ども達は音楽が聞こえないくらい賑やかになると「音楽が聞こえないからもう少し静かにしよう」と子ども達が声を掛け合う事が増えてきました。

「今日の音楽はピアノの音かな」

「オルゴールの音がするね」

など音楽の音に耳を傾けて楽しんでいます。

始めは声が賑やかになりすぎると先生から声掛けがあった時もありましたが、子ども達自信の意識がついてきた事に成長を感じます。


美味しく楽しく食べるには良い雰囲気が重要です。

お家でもテレビを見ながらではなく、食事に集中できる環境を大切にしてください。

そして自らその食事心地良い環境を大切に思えるようになってほしいですね。


                        栄養士 畠中かおる                      

2018年度 第9回こころキラキラセミナー

  • 2019年02月08日(金)

認定こども園ぶどうの木竜ヶ崎幼稚園 2018年度 第8回こころキラキラセミナー

テーマ:「絵本はともだち」
日 時:2月21日(木)午前9:50 受付 10:00 開始
11:45 終了予定
場 所:チャペル
お話し:関根紀子氏

*セミナー後はランチタイムもあります。親同士の交流を深めましょう。お弁当を持参されてもいいですが、ご希望の方には園の手作り給食を一食450円で提供します。下記の用紙にてお申し込み下さい。父母の会からは、給食代を一部補助しています(120円)。料金は当日徴収します(当日のキャンセルは450円全額を負担していただきます。)また、昼食後は、クラスのホットタイムを公開します。

(お誘いのことば)
2018年度の竜ケ崎幼稚園は、「絵本」に重点をおいて歩んできましたね、
従来から絵本は保育の中心にありましたが、「朝絵本」の導入とお家での絵本の読み聞かせを始めることとなり、絵本の大事さを再確認した年度でした。
今回のセミナーは2018年度最後のセミナーとなりますが、最後も「絵本」で締めくくりたいと思います。
講師の関根紀子先生は、幼稚園教諭を経験後、絵本と子どもに関する活動をライフワークとして続けていらっしゃいます。
横浜市教育員会の委嘱により、平成11年から4年間、横浜市婦人会館・乳幼児家庭教育センターの相談員として、電話での育児相談や親子のグループ相談を担当。子どもたちへの読み聞かせのほか、絵本をテーマとした育児講座や保育士・幼稚園教諭を対象とした研修会の講師として活動されています。
また、各地の子育て支援センターが企画する講座や家庭教育学級、相談事業にもたずさわっておられます。現在、横浜市在住で。一男一女のお母さんです。

こころキラキラセミナーは、地域に開かれたセミナーです。
どうか、お友だちを誘ってお越しください。
なお、「こころキラキラセミナーサンデー」は、3月3日(日)午後4時00分〜5時にチャペルで行います。
関根先生のセミナーをDVDで撮影して上映します
。平日参加の難しい方や、お父さん方、スタッフにも、ぜひ参加いただきたいと思っています。

展覧会「一瞬の瞬き」 山岸 君江 展

  • 2019年02月08日(金)

竜ケ崎幼稚園美術館企画開催のご案内


展覧会「一瞬の瞬き」 山岸 君江 展

今年度も、竜ケ崎幼稚園美術館企画として、山岸君江さんのご協力をいただき、藤原ゆみこさんのご支援によって展覧会を開催することとなりました。
「幼稚園美術館」は竜ケ崎幼稚園独自の取り組みで、感受性豊かな幼児期に子どもたちの感性を豊かに育むことを願ってのものです。
幼児期は、五感をフルに使って育つ特性をもち、それが音楽や美術との出会いによって健やかに育つと考えています。
この竜ケ崎幼稚園の美術館に数多くの作家の方々が賛同してくださって、毎年この時期に展覧会を開催することができています。感謝です。

山岸君江さんは、2011年に金属アレルギーを発症して以降、ご自分の想いを表現する手段として幼少のころから接していた水彩絵の具を使って製作に取り組むようになりました。
透き通った色合いや滲みや溜まりで起きる水彩画の変化、めぐる季節や食物や生き物との対話を水彩画を通して行う中から素晴らしい作品が生み出されています。
今回も、竜ケ崎幼稚園での展覧会として、展示だけではなく、作家・作品との出会いとしてのギャラリートークや、年長児の美術体験としてのワークショップを開催します。
山岸さんとの出会いが、子どもたちの感性をくすぐり刺激し、子どもたちのこれからに大きなきっかけとなることでしょう。
本当に楽しみです。

◎展覧会「一瞬の瞬き」 山岸 君江 展 関連事業
展覧会 2019年2月13日(水)〜3月15日(金) 午後1時〜午後6時
*土曜日は休館日です。
ギャラリートーク 
2月14日(木) 午前10:00〜 すみれ組
10:30〜 ひつじ組
11:00〜 ほ し組
11:30〜 保護者

ほし組ワークショップ 
2月21日(木)午前10:00〜ほし1組
2月22日(金)午前10:00〜ほし2組

詳しくは同封のパンフレットをご覧いただきたいと思いますが、ぜひこの展覧会にお越しください。
この展覧会は、お家の皆さまや地域の皆さまにも開かれたものです。
ぜひ、誘い合って来場し、また、知り合いの方々にご案内いただけますと幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。

竜ヶ崎教会より「こんにち(シャローム)は!」 2019年1月号

  • 2019年01月08日(火)

新しい年、2019年が始まりました。
この年も、神さまのお守りがみなさまにあるようにお祈りしています。
竜ケ崎教会として、竜ケ崎幼稚園に子どもを通わせていらっしゃるご家庭のために絶えず祈っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○2019年1月に覚えたい聖書のことばです
求めなさい。そうすれば、与えられる。
<マタイによる福音書7章7節 より>
この箇所は、イェスさまが大勢の群衆に向けて、たくさんの話しをした中の一つです。
「山上の説教」と呼ばれるまとまりの中の一つで、その中でよく親しまれている箇所の一つです。
ここでイェスさまはこう教えました。
「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。」
本当に、心強い言葉だと思います。
2019年がそんな年になるといいですね。

でも、イェスさまが、そのように「求めなさい。探しなさい。門をたたきなさい。」とおっしゃっても、肝心の私たちが動かなければ、事態は変わらないことも大事なことです。
むしろ、私たちの「どうせ、無理だから」と、初めからあきらめ、じっと黙って耐える道に入ってしまっているかもしれません。
というのは、この聖書のことばを、もともとのことば(原典)で見てみるとそこではこうなっているのです。
「求め続けなさい」=何度も何度も求めていますか?
「探し続けない」=あきらめずに探し続けていますか?
「門をたたき続けない」=たたき続けたら、必ず開きます!

どんなに状況が苦しくても、どんなにつらくても、決してあきらめない。
「何度でも何度でも、頼ってご覧」と、イェスさまはおっしゃっています。

〇教会でも、「もちつき」をします
幼稚園に先立って、次の日曜日13日に、教会のもちつきをします。
マキを燃やしてもち米を蒸し、うすと杵でつく本格的なもちつきです。
ぜひ、参加ください。
この日はいつもより一時間早い、午前9時30分から礼拝を始め、礼拝後すぐにもちつきをします。
特に予約は要りませんので、礼拝に時間に教会にお越しください。

○1〜2月の活動予定
・「サムエルナイト」:もちつきの前日12日午後5時〜、サムエルナイトをします。
サムエルナイトからもちつきと、夢のような二日間となります。
また、その次は1月26日(土)午後5時〜です
2月は、2日(土)と16日(土)に行います。

・「ハンドベル」:12月24日夜には、大勢の出席をいただいて、「市民クリスマス」でベルの音色を響かせることができました。
1月のレッスン日は、12日(土)と26日(土)の午後1時〜4時です。
2月は、2日(土)と16日(土)の午後1時〜4時にレッスンをします。
メンバーを募集していますので、ぜひレッスンをのぞきにきてください。

1月のこころ…できること?いいえ、考えることB

  • 2019年01月07日(月)

2019年を迎えました。
新年、あけましておめでとうございます。
今年も「子ども主義」の竜ケ崎幼稚園として歩みたいと願っていますので、保護者の皆様も園と同じ思いになって歩みましょう。
園と家庭が別々の方を向いてしまうと、子どもが戸惑います。
園と家庭で、いつも同じ方向を見上げて進みましょう。

(ママやパパたちへ)
先日のこと、テレビで有名な建築家のアントニ・ガウディの番組を放送していました。
ガウディは、天才建築家で知られ、あのスペインのサグラダ・ファミリア教会を設計したことで知られています。
そして、ガウディは1926年に亡くなりましたが、彼の志を引き継ぐ者たちによって、サグラダ・ファミリアは今も建築の途上にあるのです。
1883年に始まった建築が、今年136年目を迎えています。
何とロマンのある話しでしょう。
そのガウディの幼少期のエピソードに、学校の授業で「鳥はなぜ空を飛ぶことができる思う?それは、鳥には翼があるからなんだよ。」と教えた先生に対して、「家の鶏は翼があっても空は飛べないよ。鶏は翼を走るために使っているんだ。」と反論した話が残っています。
幼いガウディが、周囲にある物をよく観察していたことを示すエピソードですが、このエピソードが今も語り継がれるのは、このガウディの反論を否定しなかった先生がいたからです。
もし、この先生がガウディの反論を「せっかく教えてやっているのに、生意気な。」と受け止めたなら、ガウディの反論はその場で消えたことでしょう。

ガウディは、こんな言葉を残したそうです。
これは、子育てにもあてはまると思います。
「神は完成を急がない。諸君、明日は今日よりいい仕事をしよう。」

(子どもたちへ)
赤ちゃんの一日は、おとなの三十日分。
三歳の子の一日は、おとなの十五日分。
六歳で、七日分。
だから、キミたちは、ジッとしてはいけません。
中身がたっぷりとつまった毎日を送ってください。
エジソンさんは、「why(なぜ)?といつも考える子ども」でした。
そして、ガウディさんは、「why(なぜ)?と何でもじっと見る子ども」でした。
ぜひ、エジソンさんやガウディさんのように、考える子ども・観察する子どもになってほしいと思います。
また、動物たちは六歳になったら、もうりっぱなおとなになります。
人間はそうではありません。
人間の六歳は、まだ子どもです。
これは神さまがキミたちに、「ゆっくり大きくなっていいんだよ」と言ってくれているからです。
そう、「毎日が、夢中で仕方ありません。毎日が、楽しくってたまりません。」でいこうね。
〔園長:飯塚拓也〕

12月 給食室から

  • 2018年12月12日(水)

今年も残りあとわずかになりました。

例年より気温が高い冬と言われていますが、空気は乾燥していますので、風邪ウィルスは活発になってきています。

食事だけでなく、運動や睡眠も重要です。

しっかり睡眠をとり、朝ごはんをたくさん食べて体の中から温かくなりましょう。

また、睡眠不足や、食事不足だと低体温になりますので、風邪をひきやすくなってしまいます。

厚着をして温めるだけでなく、体の芯からポカポカになる生活に目を向けていきましょう。


 真冬に気をつけたいのが「水分補給」です。

夏と違って水分補給のタイミングを失いがちです。

人間の体は空腹には気が付きやすいですが、体の渇きには鈍感です。

意識をして水分を摂りましょう。

朝一番にコップ一杯の水を摂る事を心掛けてみてください。

お腹が動き出してくれますので、便秘予防にも適しています。

また、肌の乾燥も水分補給をこまめにすることで改善される場合もあります。

冷たい飲み物でなく、常温か少し温めた水や麦茶にしましょう。
 
食べる力

先月の収穫感謝クッキングでは、たくさんの野菜や果物のご提供ありがとうございました。

秋の味覚がたくさん入った「なんでもカレー」は恵みの秋によって温まるカレーが出来上がりました。

ども達は釜戸の火の温度を感じながらグツグツ煮える鍋を見たり、羽釜で炊けるごはんの香りも感じていました。

「いい匂いだね、お腹空いたね」と先生たちと出来上がりを楽しみにしていました。


 カレーには根菜類はもちろん、長ネギや小松菜やほうれん草も入りましたね。

美味しいかぼちゃや甘いお芋もたくさん入りましたね。


喉の粘膜を強くするビタミンAは青菜、人参、ブロッコリーにたくさん入っていました。

体の抵抗力を強くするビタミンCは、芋類や最後にみんなで食べた果物から摂ることができました。


ビタミンCは毎日摂りたいですねそして体の成長に欠かせないたたんぱく質、ビタミンBがたっぷりと含まれる豚肉もたくさん入り、冬に摂りたい栄養をたくさん美味しく食べる事ができました。


栄養士 畠中かおる




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