2019年10月01日

給食室から 10月

  • 2019年10月01日(火)

すっかり秋になりましたね。

過ごしやすくなった気候の中子ども達はたくさん遊んでいるので、お腹が空いている様子でとても良く食べます。

朝ごはんをしっかり食べているから午前中にたくさん活動できるのですね、とても健康的な毎日を過ごしています。

朝ごはんはこれからもちゃんと食べてきてくださいね。

昼間は心地良い気候ですが朝と夜は気温が低いので、風邪をひかないように気を付けたいですね。

 新米をはじめ、野菜や果物が旬を迎えました。

絵本や子ども達は自然の中からもたくさんの秋を感じている様です。

ごはんも新米になり、ごはんが美味しいですね。白いご飯は和食にも洋食にもどんなおかずにも合います。

味のしっかりついたおかずを口にすると、ごはんが食べたくなりませんか?

私達日本人の食事は、白いご飯とおかずを一緒に食べる事を好みます。

ごはんを中心に、肉、魚、豆、野菜をおかずにして、口の中で噛みながら自然に調味することができるからです。

咀嚼も増え、消化を促し、脳の活性化にもつながります。

秋刀魚や根菜の煮物など、ごはんに合うおかずも豊富な季節ですね。給食では三角食べが身につくように声をかけています。

 旬の食材は旬でない時期より、栄養価が高く、旨みも豊富な事です。旨みが豊富だと、少ない調味料でも美味しくいただけますね。

また、旬の食材は今の体に必要な栄養が含まれています。

秋は冬に向けて寒さに負けないための体を作る栄養も豊富です。

秋が旬の芋類にはでんぷんが豊富なので、体力を蓄える事ができます。

腸内環境を整える食物繊維もたっぷり含まれています。

芋類はもちろん、味噌や納豆などの発酵食品を食べて腸を元気にし、冬に備えて免疫を上げていきましょう。

給食の青菜の納豆和えは醤油糀も和えているので元気の素です。

食べる力

 給食の味噌が今年仕込んだ味噌になりました。子ども達は色や風味の違いを感じてくれました。

ごはんが新米になった時も、すみれ組さんひつじ組さんには食べる前に話をして、ごはんのツヤや香りを感じてもらいました。

ほし組さんは食べた時に「なんかごはん美味しい」と言ってくれました。

すごいですね、子ども達の味覚が敏感な事もありますが、ごはんが好きでいつも集中して食べてくれていると感じました。

先日稲刈り体験の際も、楽しみながら体験した中で、お米を作ってくれている人や自然の恵みに感謝できた事と思います。

給食でお茶碗についたご飯粒も毎回きれいに食べてくれています。

                        栄養士 畠中かおる




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