2019年11月01日

給食室から11月

  • 2019年11月01日(金)

11月に入り、天気によって気温の差が激しいく、大人も子どもも体調を崩してしまわないか心配ですね。

気温は例年よりは高いですが、秋も深まってきて、子ども達は園庭や散歩などでどんぐりや落ち葉など秋を見つけて楽しんでいます。

これから気温が下がっても、寒さに負けず体を活発に動かして遊んでほしいですね。

冬が近づくとお家の方達も心配になってくると思いますが、冬の風邪やインフルエンザ予防に備えて食事をしっかりとって健やかに過ごしましょう。

 睡眠、食事、運動がうまく整っていないと体が冷えやすくなってしまいます。

特に朝食を食べないと体は冷えたままで低体温の体質になってしまい、免疫力も低下してしまいます。

これからもっと寒くなります、朝からしっかりと食べてぽかぽかになって登園してきてくださいね。

 園の子ども達は洋食も和食も好きです。

煮物もおかわりをする子がたくさんいます。

ごぼうやレンコンなどの土の中にできる根野菜は体を温めると言いわれています。

食物繊維も豊富なので、腸を健康に保ち免疫力が上がる事につながります。

茨城県の霞ヶ浦市では蓮根栽培が盛んですね、旬の美味しい蓮根やごぼう、大根などを使った料理をいただきましょう。

旬の野菜は今の体に必要なものがたくさん含まれていますので、健康維持にも繋がります。


白菜も旬になってきましたね、お鍋やスープに入れて体の温まる食事を楽しみましょう。

給食でもたっぷりとスープに入れたり、あんかけ煮にしたりしていただきます。

 今月は収穫感謝クッキングの「なんでもカレー」があります。

羽釜でご飯を炊いて、旬の野菜をたっぷり入れたカレーは、恵みの秋に感謝をすると共に、毎年冬を迎える前にみんなに力をたくさん与えてくれます、楽しみですね。

食べる力

 今年のカーニバルのテーマ絵本は「そらまめ君」シリーズでした。様々な豆が登場するお話に、子ども達は絵本のお話はもちろん豆の種類や、豆が入っている「さや」などにも興味を持って毎日生活していました。

豆類は春夏に盛んに出回りますが、生の豆ではなくても「乾燥豆」があります。今回給食では「青大豆」で豆ごはんをいただきました。

子ども達は「えだまめだ!」と喜んでくくれて、えだまめのさやについてもお話してくれました。

カーニバルに向けて楽しみな気持ちに加えて絵本から豆の知識が増えた子ども達、素晴らしいですね。


                           栄養士 畠中かおる




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