2019年12月09日

給食室から12月

  • 2019年12月09日(月)

今年も残りあとわずかになりました。

例年より気温が高い日も多かったですが、急に気温が下がり寒くなりましたね。

急な気温降下のせいで体調を崩してしまわないか心配です。

睡眠不足や食事をしっかり食べてないと低体温になってしまいます。

冷えてしまうと風邪をひいてしまいますね。

でも暖房や厚手の洋服で体を温める事だけでなく、身体の中から温まる事が大事です。

しっかり睡眠をとり、朝ごはんをたくさん食べて体の代謝を高め、体温を上げましょう。

しっかり食べて元気に登園すると活発に遊ぶことができて体も温かくなります。


 空気が乾燥する真冬に気をつけたいのが「水分補給」です。

夏と違って水分補給のタイミングを失いがちです。

人間の体は空腹には気が付きやすいですが、体の渇きにはなかなか気が付きませんので、意識をして水分を摂りましょう。

朝一番にコップ一杯の水を摂る事を心掛けてみてください。

お腹が動き出してくれますので、便秘予防にも適しています。

腸が健康でないと免疫力が上がりません。

また、肌の乾燥も水分補給をこまめにすることで改善される場合もあります。

冷たい飲み物でなく、常温か少し温めた水や麦茶にしましょう。
 
食べる力
 先月の収穫感謝クッキングでは、秋の味覚がたくさん入った「なんでもカレー」は身体の芯から温まる美味しいカレーが出来上がりました。子ども達はみんなで持ち寄った野菜をカレー用に野菜を切り終わると、遊びの広場に集まり薪を燃やして出る煙の香りを感じたり、火の温度を感じながらグツグツ煮える鍋を見学しました。

羽釜で炊けるごはんの香りも感じていましたね。

 カレーには根菜類はもちろん、長ネギや人参の葉やほうれん草も入りましたね。

美味しいかぼちゃや甘いお芋もたくさん入りました。

喉の粘膜を強くするビタミンAは青菜、人参、ブロッコリーにたくさん入っていました。

体の抵抗力を強くするビタミンCは、芋類やデザートの果物から摂ることができました。

ビタミンCは毎日摂りたいですね。そ

して体の成長に欠かせないたたんぱく質が摂れる豚肉もたくさん入り、冬に摂りたい栄養をたくさん食べる事ができました。

カレーの野菜を切る時に『いちょう切り』と切り方を覚えた事がきっかけで、給食で食べる野菜の切り方にも興味が出た子ども達もたくさんいました。


                             栄養士 畠中かおる




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